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脳出血・脳梗塞・くも膜下出血・脳卒中でお困の方!大阪市西淀川区の訪問マッサージ・訪問リハビリはKEiROW

2016年01月23日

★往診エリアは大阪府全域★

大阪市西淀川区の脳卒中・脳梗塞・脳出血・くも膜下出血でお困りの方。
健康保険(医療保険)適応の訪問マッサージ・訪問リハビリはKEiROW(ケイロウ)!
当治療院は、安心の「【女性】のあん摩マッサージ指圧師(国家資格)」も在籍しております。
また、介護保険の枠外なので、介護保険の限度枠を気にせずマッサージが受けられます。医療保険が適用になるため、自己負担は一回あたり250円~400円程度になります。
訪問マッサージの無料体験はお気軽にお申しつけください!
お問い合わせ電話番号は、0120-19-8686 です。(フリーダイヤル 行く ハローハロー)

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【脳卒中予防十か条】
1.手始めに高血圧から治しましょう
2.糖尿病放っておいたら悔い残る
3.不整脈見つかり次第すぐ受診
4.予防にはタバコを止める意思を持て
5.アルコール控えめは薬過ぎれば毒
6.高すぎるコレステロールも 見逃すな
7.お食事の塩分、脂肪も控えめに
8.体力に合った運動続けよう
9.万病の引き金になる太りすぎ
10.脳卒中起きたらすぐに病院へ

【脳梗塞の前ぶれ】
一過性脳虚血発作は脳梗塞の前ぶれすぐに良くなったからと言って安心していると、大変なことになる。
一過性脳虚血発作(英語でTIAと言います)と言って脳梗塞の本物の発作(大きな発作)を起こす前に、短時間の手足のしびれや、脱力(力が抜けること)の発作を何度か繰り返すことがあります。これは脳梗塞の前ぶれであると言われています。この一過性脳虚血発作は「後に大きな発作が起こりますよ」と教えてくれているのです。すぐに良くなるからと安心し放置していますと、早晩、大変なことになってしまうかもしれません。この一過性脳虚血発作は、普通、数分から10数分、大部分は1時間以内、最大24時間以内に回復する発作で、一過性脳虚血発作を起こした方のうち30~40%の方は後に脳梗塞に移行することが分かっています。そして発症直後ほど脳梗塞に移行しやすく、20%は1ヶ月以内に、約50%は1年以内に脳梗塞を発症すると言われます。
結局、一過性脳虚血発作は一度でも起こしたら、すぐに精密検査を受けて脳梗塞の予防の処置を行っておく必要があります。しかし、一過性脳虚血発作が起こっても、これが脳梗塞の前ぶれであると気付くかどうかが一番の問題です。

一過性脳虚血発作の症状として多いものは、半身の手足の麻痺やしびれ、あるいは片方の目が急に見えなくなる一過性黒内障、そして、めまいなどです。
1.手や腕の症状としては ?食事中に急にハシを落とした
・ハシがうまく使えなくなった
・字がうまく書けなくなった
・茶碗を落としたりする

2.足の症状としては 急に足が動かなくなり、立ち上がれなくなった。歩けなくなった。
・歩行に際しつまづく
・足先がひっかかって階段が上がれない
・片方のスリッパが脱げ易い
・段差に片足が引っ掛かる
・まっすぐ歩いているつもりなのに、片側へ寄って行く
・足がもつれる
・体がふらつく

3.顔面や言葉の症状 口から食べ物をボロボロとこぼす。
・顔の半分がゆがんだ(顔面神経麻痺)。
・ろれつ困難となり、うまくしゃべれない。
・頭の中で分かっているのに、口に出して言えない。

4.目の症状 片目だけ幕がおりるように急に見えなくなった(これを一過性黒内障と言います)
・視野の半分が急に見えなくなった。

【知らないうちにかかっている脳梗塞】
頭痛などの精密検査を受けた際に、知らないうちに脳梗塞にかかっていたことが、たまたま分かることがあります。脳梗塞にかかっても、症状がほとんど出ない場合があって、症状がなければ、かかったことに気付かないのです。こう言ったものを無症候性脳梗塞隠れ脳梗塞、微小脳梗塞などと言います。しかし無症候性、すなわち症状が出なかったからと言って、これも脳梗塞には違いがありません。最近、脳ドックを受診する方が増え、このような無症候性脳梗塞が見つかる頻度が増えてきました。この隠れ脳梗塞がみつかってから数年以内に3割の人が再び脳梗塞の発作を起こすと言うデータもあります。無症候性脳梗塞からの脳卒中の発病について、脳ドックを受けた日本人933例(平均年齢57歳)の研究では、無症候性脳梗塞は10.6%に認められ、その後1-7年の経過中に新たな脳卒中を発症した頻度は、無症候性脳梗塞を持った人では10.1%、無症候性脳梗塞を持たない人では0.77%と有意な差を認めたと報告されています。つまり、無症候性脳梗塞を持った人は、そうでない人と比べて10倍以上も脳卒中を起こしやすいということになります。
結局、脳梗塞に一度かかったら、必ずと言って良いほど再発するのです。しかし、次に起こった時も最初の時と同じように無症状ですむとは限りません。起こった場所によっては、手足が麻痺したりすることもないとは言えません。そこで、一度でも脳梗塞を起こした方は、普段から脳梗塞を予防するお薬を根気よく飲んで再発を防いで行く必要があります。

【脳梗塞の予防】
1.脳梗塞は突然に起こる病気、かかってからしまったと思っても手遅れ、そこで普段から予防しておくことが大切。
2.突然に、「半身の手足が動きにくくなった」、「半身の手足あるいは顔面がしびれる」、「ろれつが回りにくくなって、うまくしゃべれない」などの症状が起こった時は脳梗塞が疑わしいので、すぐに病院へ。その他、「急に視野が欠けた、見えなくなった」、「めまいがした」などと言う症状も要注意。
3.脳梗塞は、朝、起きた時に気付くことが多い、朝、起きた時に以上のような症状に気付いた時は、脳梗塞の始まりかも。様子を見ないで、すぐに病院へ。
4.脳梗塞は夏に多い。その理由は暑さのせいで汗をかいて脱水、つまり血液がドロドロになりやすいから。炎天下を避け、汗をかいたら十分な水分補給を。
5.脳梗塞には稀に、前触れのあることがある、それが一過性能虚血発作(TIA)。すぐによくなったからと言って安心せずに、急いで病院へ。
6.心臓の不整脈から起こる脳梗塞が増えている。動悸がしたら、心房細動など、心配な不整脈でないかどうか調べてもらいましょう。
7.知らないうちに脳梗塞にかかっている方が増えている。それが無症候性脳梗塞。一度、起こった脳梗塞は再発することが多い。次に起こった時も無症状ですむとは限らない。ある程度の年齢になったら、一度は頭の検査を受けてみては。
8.脳梗塞の最大の危険因子は高血圧。次に高脂血症(血液中のコレステロールが高い)、糖尿病。このような病気にかかっていないか時々チエックして、早めに治しておくことが、脳梗塞の予防に一番、大切。
9.高血圧、高脂血症、糖尿病を放っておくと、将来、脳梗塞や心筋梗塞にかかることになる。しかし血圧が高くても、血液中のコレステロールが高くても、あるいは血糖が上がっていても、普通、痛くもかゆくもないので、治療を受けようという気になりにくいことに注意。
10.塩分のないところに高血圧はない。塩分を控えめに。
11.血圧を下げるポイントは、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの微量元素(ミネラル)を摂取すること。
12.タバコを吸っていると多血症、すなわち血液が濃く、ドロドロとした状態になり、脳梗塞にかかりやすくなることに注意。
13.魚の油に含まれるEPAやDHAには動脈硬化を抑えて脳梗塞を予防する効果がある。またEPAには血液をサラサラにする効果、DHAには頭を良くする効果もある。
14.納豆に含まれるナットウキナーゼには、血栓を溶かして脳梗塞を予防する効果がある。
15.梅干やレモンなどのすっぱい食べ物に含まれるクエン酸は血液をサラサラにして脳梗塞を予防する効果がある。
16.体内で出来る有害な活性酸素の害を打ち消す抗酸化物資(スカベンジャー)を積極的に摂取して動脈硬化を防ごう。それにはビタミンE、ビタミンC、カロチンなどがある。

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ご高齢者が寝たきりにならないようにするには、定期的な運動やマッサージが大変重要です。通常の場合、病院など医療機関が行うリハビリテーションに通うのが一般的ですが、移動、スケジュール、費用負担が大きいといった理由で敬遠される方が多いのが現状です。
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医療保険が適用になるため、自己負担は一回あたり250円~400円程度になります。
また、介護保険を利用しサービス限度額が満額の方でも、医療保険が適用になるため気にせず治療に専念する事ができます。

【対応疾患例】
脳血管障害後遺症(脳梗塞、くも膜下出血、脳出血、脳幹出血、脳内出血、脳卒中など)、脊髄損傷後遺症、骨折術後の後遺症、リウマチ、パーキンソン病、症候群、変形性膝関節症、変形性脊椎症、筋萎縮、関節拘縮、、脳性麻痺(成人)、変形性頚椎症、変形性脊椎症(頚部痛、背部痛、腰痛)、変形性腰椎症、変形性膝関節症、変形性関節症、多発性脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍術後、脳挫傷、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、球脊髄性筋萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群、大脳皮質基底核変性症、運動ニューロン病、筋緊張性ジストロフィー、後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、多発性硬化症、脊柱管狭窄症、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、糖尿病性抹消神経障害、関節運動障害、筋麻痺、関節拘縮、その他疼痛疾患などバーチャ病、筋ジストロフィー、ニューロパチー、純粋アキネジア変形性腰痛症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、慢性関節リウマチ、多発性関節リウマチ、腰椎椎間板ヘルニア、脳性麻痺、頚髄損傷、頸椎損傷、四肢体幹機能障害、広範脊柱管狭窄症、大腿骨頸部骨折後遺症、四肢筋萎縮、大脳皮質萎縮、多系統萎縮症、脊髄小脳変性症、サルコイドーシス、末梢神経障害、ギランバレー症候群、神経原生筋萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、全身廃用症候群、上下肢筋肉廃用性萎縮、閉塞性動脈硬化症、長期透析合併症による骨関節障害、多発性筋炎・・・など

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